不動産鑑定士になるには
国家資格である不動産鑑定士になるためには、国土交通省の土地鑑定委員会が行う国家試験に合格する必要があります。その難易度は、公認会計士試験や司法試験と共に「三大国家試験」と呼ばれるほど、非常に難しいものとなっています。
平成16年の「不動産の鑑定評価に関する法律」の改正に伴って、平成18年度からは新制度による不動産鑑定士試験が実施されるので、受験者は注意が必要である。
新制度化の下で不動産鑑定士となるには、短答式試験(5月に実施)と論文式試験(8月に実施)に合格し、実務修習を受けて修了考査に合格しなければならない。修了考査に合格すると、登録を受けて不動産鑑定士となることができます。